前回の続き

こんにちは。前回の続きです。

チューブはエンドレスなので、その表面をブランケット胴へ接触回転させれば印刷ができることになります。

くぼんだ面へはパット印刷が行われます。

ゼラチンやポリウレタンゴムを用いて蛸(タコ)の頭のようなインキ転写媒体を鋳込み、これをインキ盛された凹版に押し着けてタコの頭にインキを転移させる。

続いてタコを被印刷体の凹部へ挿入して圧を加えれば、凹版のオフセット印刷ができます。

パット印刷はタコの頭のようなものを用いることからタコ印刷とも呼ばれ、凹面ばかりではなく凸面や段差のある面など、種々な面への印刷に広く利用されています。

ちなみに、キヤノン トナーは平面印刷で使用します。